産後

おっぱいを出しやすくするツボ

赤ちゃんと母乳

【順調な「おっぱいライフ」を送るためにできること】の
記事でも紹介しましたが

赤ちゃんとの
「おっぱいライフ」に成功すれば
かなりの確率で
子育てが楽になります。

母乳と赤ちゃん

赤ちゃんて、満たされると「こんな顔」するんですよね~
お母さんも幸せな気持ちになれますね♪

母乳は何から作られる?

おっぱい、母乳は
お母さんの血液から造られます。

つまり、母乳が作られるには

  • お母さんの血液が、栄養たっぷりであること
  • おっぱいの中の分泌細胞に血液が豊富に集まること

この二つの要素が必要です

東洋医学的には?

東洋医学的な角度から見ると
栄養たっぷりな血液を作るのは
「胃腸」です。

経絡では、「陽明胃経」という経絡
なんと、足からお腹を通り、
胸の上も通っています。

妊娠中からできる、
母乳が出やすくなるポイントとツボ

さらに、胸部だけ切り取ってみるとこんな感じ
なんと、「乳」という名前がついているツボが二つあります。
それくらい、昔から「胃」と「乳」は関係が深いと言えます。

胃経 胸のツボ

赤丸の
「乳中」は乳首の上なので、触りません。
「乳根」は指二本分下。

母乳が出るようになるポイントは

  • 「乳中」から上、胸の筋肉(赤線)
  • 「乳根」近辺
  • 胸の外側近辺(外赤線)

図のように、
「ココ!」と限定したものではなく
このあたりを触ってみて、
コリなどを見つけてみましょう。

授乳やだっこで疲れやすいところでもありますし
肩こりがある人は、ここもコリやすいところです。
圧すと痛みや気持ちよさがあります。

さらに胃のツボも

さらに、胃の機能を高めるために
みぞおちからおへその間にある
「中脘」(ちゅうかん)=赤丸
も温めると効果的です。

お腹を温めることで
疲れもとれます。

腕の付け根も

あともうひとつ、
「天宗」(てんそう)というツボがあります。
腕の後ろ側、肩甲骨の真ん中あたりにあります。

図でいうと、三角形が肩甲骨
赤丸あたりが天宗です。

腕の後ろ側、対側の手を脇から入れると
ちょうど触れるところ
肩甲骨の真ん中あたりにあります。

ここも、肩こりの人は凝りやすいところです。

ツボへのアプローチ

上記の図のところで、
痛みがあるところや
コリのあるところが
見つかったら

そこを3秒~5秒圧し、離します。
気持ちよいくらいの強さで圧します。

ひとつのツボをしつこく圧すよりは
手を少しずつずらし
範囲を広く、圧していきます。

こんにゃく温湿布で温めるのもいいでしょう。

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おっぱいに悩んだ私がやっていた方法を紹介します。

授乳の前に胸を温めます。

私が温めるときに使っていた道具は
びわの葉温灸や、電気温熱器でした。

びわの葉温灸

温めるものは
もっと手軽にできる
こんにゃく温湿布でもいいし
電子レンジで作る蒸しタオルでもいいです。

胸を温めると
血液が温まるので

乳腺がじわ~っと
母乳を作るのがわかります。

乳腺炎も予防できる

このツボは、胸周りのリンパの流れもよくなるため
「母乳の出すぎやつまり」「乳腺炎」も予防できます。

おっぱいは気力・体力の源

たのしい授乳

一日に、多くて10回は授乳するし
そのたびに血液を消耗し
気力、体力ともに
だんだんと疲れてきます。

ツボを圧したり
温めてあげることで
体の疲労を回復しましょう。

元気なお母さんから作られる
質のいい、温かい、おいしい母乳は
赤ちゃんも満足するし
育児が楽しくなるでしょう。

母乳育児
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堀アキ
堀アキ
「薬に頼らない免疫力を上げる子育て」で3人の子育て中。 子どものアトピーを自力で解決したことをきっかけに、「肌からアプローチしないアトピーケア」で肌トラブルに悩むお子さんや大人をサポートしています。
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