産後

姿勢が体へ与える影響

姿勢

妊婦さんは、だんだんとおなかが大きくなり姿勢も変化します。

しかし、その姿勢の変化が出産後も自然とは元に戻らなかったり、抱っこなどの育児関連動作により姿勢が変わったと感じる方はいらっしゃいます。

姿勢は本当に人それぞれで、その人の歴史を表しているといってもいいくらい(大げさな言い方ですが本当です笑)。

一般的にはイラストの左の姿勢が正しい姿勢です。

しかし、イラストの真ん中の方のように猫背、右側の方のように反り腰 の女性は多くみられます。

姿勢が正しく保てないと、どのような問題が生じるのでしょうか。

①見た目への影響

姿勢の良い悪いで、なんとなく自信がなさそう、明るい人だな、など姿勢は見ためへの印象と直結しているのではないでしょうか。

②呼吸への影響

背骨の形状が姿勢を形作っています。

正常な背骨はイラストのように前後に弯曲しています。

この弯曲がとても大切!!弯曲があることで体を支えることができています。

そして、イラストの背骨にくっついているのは肋骨です。

この肋骨が 広がる⇔戻る のと一緒に、中にあるも一緒に 膨らむ⇔縮む ことで呼吸をしています。

姿勢が悪いと

背骨の動きが固い ⇒ 肋骨の動きが固い ⇒ 呼吸が浅くなる 

となり、姿勢は呼吸にも影響を及ぼしています。

筋肉・神経への影響

背骨ひとつひとつには筋肉がついており、

背骨同士を繋げたり首や骨盤とも繋がっています。

そして背骨の中には神経が入っています。

神経は脳からの指令で体や内臓を動かしてくれ、痛みや触覚、温冷などの感覚を脳に伝えてくれる

生きるのに欠かせないものです。

背骨が正しい形を保持できないと、神経の伝わり方が悪くなたり、痛みやしびれが出たり、と繋がってきます。

女性に多い自律神経のバランス不良なども関係しています。

姿勢を整えるには

姿勢を整える3ステップ

1.まずは自分の姿勢を知る

2.姿勢を整えるための運動をする

3.日常的に姿勢を意識する

この3つはどれも欠かせないステップです。

まずは「自分の姿勢を知る」ことからスタートです!

一般的にはイラストのように、外くるぶし・膝・股関節・肩・耳が一直線になっているのが正しい姿勢です。

是非ご自身の姿勢を写真にとって確認してみてください♪

ABOUT ME
中村ユウ
中村ユウ
10年以上のリハビリ業務の経験から、病気にならないためには、心身共に前向きに過ごしていくためには「正しい知識をもっていること」「実践し予防すること」が大切だと感じ 予防医療の観点から健康サポートをしていきたいと思うように。 現在は医療現場から離れ、エクササイズレッスンや講座、パーソナルトレーニングなど「女性の一生涯を通した健康作り」に力を入れている。
免責事項

当サイトにコンテンツを掲載するにあたり、内容には細心の注意を払っておりますが、必ずしも正確性を保証するものではありません。
また、当サイトの全ての情報は診断・治療行為ではありません。
診断・治療を必要としている方は、すみやかに医師・各専門家に相談してください。
本サイト上の情報利用に関して発生した損害などに関しては、一切責任を負いかねます。