子育て

子どもの歪みに繋がる生活の注意点その④親子で川の字の盲点?

子育ての中で、体の歪みに繋がりやすい注意点をまとめています。
前の記事を読んでいない方は、こちらからどうぞ

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親子で安心♪な「川の字」の注意点

こどもの体温を感じながら、寝息を感じながら寝るひと時・・・
子どもの寝顔は、またかわいいですよね。

この「川の字」の寝方にも、歪みが出ないようにする注意点があります。

大人も子どもも、布団はひとりずつ

「まだまだ赤ちゃん、小さいから、母子で一緒の布団でいいや」と思っていませんか?

赤ちゃんは、寝相はいっちょ前で「大の字」で寝たり、ごろごろ転がったりと思っていたより動く範囲が広いのです。

布団からはみ出る息子

親子でくっついて寝るということは、赤ちゃんに気を使ってしまい寝返りがうまくできずに、お母さんの疲れがとれにくくなります。

産後ケアで来院するお母さんで、「子どもと一緒の布団で寝ているので疲れる」という方は多いです。

お母さんの健康のためにも、産後すぐから、赤ちゃん用にはベビー布団などを用意し、別々の布団で寝る習慣をつけましょう。

寝る位置はローテーション

お父さん、赤ちゃん、お母さん
こんな感じで寝る位置が決まっていませんか?

寝る位置が決まっていると、お母さんはあかちゃんの方を向いて寝る、あかちゃんはお母さんの方を向いて寝る、など「向く位置」のくせがつく場合もあります。

頭の歪みや首の歪み、あごの歪み、肩こりなどに影響することもあるので、大人もこどもも、「向き癖」はよくありません。

ほんのちょっとしたことでも、毎日の積み重ねで、くせがついていきます。

解決策は、

  • 並び順を変える
  • 頭と足を逆にする(例 北枕→南枕など)

などのように、ローテーションするといいでしょう。

歪みはよくない?

その①からその④まで、歪みに繋がりやすい生活の注意点をまとめました。

体の歪みは、赤ちゃんの頃から始まっています。

ここで注意したいのが「歪み」がダメということではありません。

利き手、利き足もあるため、完全に歪みのない体はありえません。「歪み」や「くせ」が付きすぎると体のバランスが崩れ、痛みなどの不調が出やすくなります。
何事も、バランスよく、歪みすぎないように、ということです。

授乳、だっこ、遊び方、食べ方、成長、寝る時などなど注意してみてくださいね。

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堀アキ
堀アキ
「薬に頼らない免疫力を上げる子育て」で3人の子育て中。 子どものアトピーを自力で解決したことをきっかけに、「肌からアプローチしないアトピーケア」で肌トラブルに悩むお子さんや大人をサポートしています。
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