子育て

価値観を知る上で大事なポイント

「自分の価値観を知るのが大事だよ、それがわかると自分の大切にしているものがわかるから、それを大事にしに行けばいいんです。」という話をしていますが、価値観を洗い出す際に、これはどっちかな−って迷ったり、この価値観を取り入れているということは…といった疑問がでてきたので、メンタルコーチの吉田さんと一緒にコラボライブ配信を行いましたので、そのまとめ記事になります。

アーカイブはFacebookライブページ内に残っていますので、見たい方はFacebookライブページに是非参加してみてください。

Facebookライブページはこちらから参加申請できます。

https://www.facebook.com/groups/653824301954664

仕事が大事?子供が大事?

患者さんの話でもよくあったのですが、

「子供と一緒にいたいのに、色んな事情だったりを考えて仕事をやめることができない…」というお悩みをよく聞きます。

その場合、価値観としてはどっちが大切になってくるのか。

そういう場合は、使っている時間だけではなくて、他の要素も一緒に見ていくとわかりやすくなってきます。

  • 仕事のことを考えている時間は多い
  • 休みの日にはなぜか本屋さんで仕事関連の本のところに行ってしまう

などなど、エネルギーをどこにかけているか、思わず足が向かってしまうところはどこなのか、他の要素も見ていくとわかりやすくなります。

このパターンは、仕事の価値観が高そうな感じがありますね。

いくら言葉で「子供のほうが大事なんです」と言っていても、仕事が大事というのが事実なのでそこを認めてしまえばいいんです。

そこにもし悩んでいるようであれば、もしかしたら

  • 母親は子供と一緒にいなければならない
  • 仕事よりも子供を優先すべき

といった外側の基準を採用しているがゆえに悩み、葛藤が生じて、苦しい状態になっているのかもしれません。

ブッキングしたときにどちらを選ぶ?

これも時と場合によるとおもいますが、
学校の行事と仕事の約束、ブッキングしていたらどちらをとるのか?

子供と一緒にいる日に呼び出しがあったらどうするのか?

このあたり、考えていくと自分の価値観をさらに明らかにしていくことができます。

自分の価値観をサポートしてくれるような出来事は起きている

自分の価値観をサポートしてくれるような出来事というのはどこかで必ず起きています。

そこに気がついて、感謝の気持ちでそれを受け取れるのか、不完了な状態のままで終わるのか、そこだけでも心のバランスというのは取りやすくなります。

仕事に一生懸命、だけど頑張りすぎてしまう

仕事に一生懸命で、時間もエネルギーも仕事に費やしすぎてしまうがゆえに頑張りすぎてしまい、体を壊したり心を病んでしまったりというパターンってあると思います。

そのようなときは、どのように自分の価値観を生かしていけばよいのでしょう?

仕事といっても、仕事のどこに価値をおいているのかと言うのを明らかにしてみましょう。

仕事の中でも好きな業務と嫌いな業務ってあると思います。そこに気がつけるかどうかは大きなポイントかもしれません。

親の価値観ではない…?

就職先や職業を選択するときに、親の期待に答えて、親の笑顔が見たくて、そこを選びませんでしたか?という場合があります。

その場合は、親だったり家族の価値が高いため、その価値を満たすために親の期待通りの仕事を選ぶということをしている可能性があります。

結婚しても実家に入り浸る

たまに聞く、結婚して夫とうまく行かない➯実家に帰るor実家に入り浸るというパターン。

このパターンは、実家に入り浸って親と過ごす時間が多くなるわけなので、「親」の価値観が高いということです。

ですが、このパターンはちょっと厄介なようです。

というのは、「分かってほしかった」「みとめてほしかった」という思いが、その価値を生み出している可能性が高いからですね。

だから、この場合は母親だったりに対する見方のバランスを取りに行くことのほうがまずは先かもしれませんね。

ものの見方や捉え方が変わっていく人

なにかネガティブなことが起きたら、その裏にあるポジティブをみにいってみよう♬と主体的に動ける人は、いろんな現実が変化していきやすいです。

今までしてきたものの見方や捉え方をしていくことなく、現実や今の生活を変えていくなんて不可能です。

今までと見方や捉え方を変えて、思考も体も柔軟にし、自分に必要な情報を自分で取りにいけるようになるとどんどん変わっていきます。

立ち直りの早さと回復力・治癒力は比例する

切り替えが早い人というのは回復力・治癒力が早い傾向にあります。

生きている以上、色々起きてくるでしょうから、そのときに自分で立ち直れる力、回復する力を持っているかどうかで、その後の人生は変わってくるんじゃないかなって思います。

ABOUT ME
原紗希
原紗希
現役産婦人科医。外来診療では検査や薬の処方だけではなく、患者さん一人ひとりに合わせた多方面からのアドバイスも行う。2児(6歳・2歳)の母。
免責事項

当サイトにコンテンツを掲載するにあたり、内容には細心の注意を払っておりますが、必ずしも正確性を保証するものではありません。
また、当サイトの全ての情報は診断・治療行為ではありません。
診断・治療を必要としている方は、すみやかに医師・各専門家に相談してください。
本サイト上の情報利用に関して発生した損害などに関しては、一切責任を負いかねます。